交通事故による後遺障害確定後の死亡|弁護士法人法律事務所MIRAIO

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質問

後遺障害10級11号(下肢関節の障害)の確定後に被害者が交通事故とは別の事情で死亡してしまいました。残された遺族はもう賠償請求はできないのですか。


回答

死亡前の状態における賠償金の請求が可能です。
判例は、交通事故の時点で、その死亡の原因となる具体的事由が存在し、近い将来における死亡が客観的に予測されていた、などの特段の事情がない限り、死亡の事実は就労可能期間の算定上考慮すべきものではないとして、死亡後の逸失利益を認めています。
しかし、その計算方式において、事故に遭われたご本人が亡くなってしまっていますので、その算定方式は後遺障害の単純なそれとは異なり、生活費に要したであろう部分の控除がなされるなど、ある一定の制約は受けることになるものと思われます。


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