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解決事例集 先物取引(契約中)編

(事例項目)

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事例1:希望どおりの取引枚数を選べなかったのですが…

「当社では一口10枚以上からお取引きさせていただいております。」と言われ、最初10枚の白金の建玉をしました。本当は、一枚ずつ購入したかったのですが、損害金が増えてしまいました。

MIRAIOのアドバイス

  1. 先物取引は1枚からでも取引できることが定められており、一口何枚以上などという決まりを設けるのは違反行為です。
  2. このような業者は、信用できないので、直ちに手仕舞いを指示し取引を終了すべきでしょう。

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事例2:買玉を3枚建てると同時に売玉も3枚建てることを勧められたが損をしてしまいました

トウモロコシの買玉を3枚建てると同時に売玉も3枚建てることを勧められたが損をしてしまいました…

MIRAIOのアドバイス

  1. 買玉と同時に売玉をすすめることを「両建」といいます。これは違法な取引です。
  2. こうした取引を勧める業者については、すぐにでも取引を終了(手仕舞い)して、これ以上の損失が出ないようにすべきでしょう。

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事例3:同じ日に同じ玉を複数回建てさせられたのですが、理由がわかりません

石油の売玉を建てているのに、更に、新規の石油の売玉を建てさせられた。

MIRAIOのアドバイス

  1. なんぴん(難平)とよばれる特定売買で、違法な取引といわれています。
  2. こうした取引を勧める業者は、手数料稼ぎを目的としています。すぐにでも取引を終了(手仕舞い)して、これ以上の損失が出ないようにすべきです。

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事例4:建玉をしたその日に仕切られてしまいました…

白金を3枚建てたその日に仕切られてしまいました…

MIRAIOのアドバイス

  1. 日計りという特定売買で、違法な取引と言われています。
  2. こうした取引を進める業者については、すぐにでも取引を終了して(手仕舞い)、これ以上の損失が出ないようにすべきでしょう。

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事例5:担当を信じて任せているが一向に利益が出ない…

担当者を信じて一切の取引を任せていました。事後的に仕切り等の承諾をしていたのですが、一向に利益が出ません。

MIRAIOのアドバイス

  1. 一任売買と言う特定売買で違法な取引です。
  2. こうした取引を進める業者については、すぐにでも取引を終了して(手仕舞い)、これ以上の損失が出ないようにすべきでしょう。

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代表弁護士:西田 研志(東京弁護士会所属)