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質問

自己株式の制度を使って、事業承継を有利に進めることができると聞きました。
この方法について、簡単に教えてください。


回答

自己株式とは、会社自体が保有する自社の株式のことを言います。具体的な方法としては、下記の流れで行います。

  1. オーナーが保有する自社の株式を、会社に売却します。
  2. 1の際に、オーナーは時価で計算した売却額(通常、相続税評価額を下回ることはありません)を現金で受け取ります。
  3. 売却益に対して20%の所得税及び住民税が課されます。(ただし、場合によっては「みなし配当」として綜合課税になるケースがあります)
  4. 2でうけとった現金を、(A)相続税の納税資金として活用、(B)相続人へ贈与、(C)生命保険加入の原資に充当、(D)賃貸用不動産取得のための原資に充当などとして活用します

上記のような手法を使うことで、自社株として保有するしか手がなかった資産を現金化し、相続の際の節税対策として活用します。


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