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離婚

事例紹介

離婚の解決事例をご紹介します。

カテゴリ別一覧:

事例1

経緯

離婚した際、親権について裁判で争いましたが、2人の子供の親権は相手方に指定されました。しかし、最近、子供たちから父親の暴力がひどい、面倒を見てくれないという話を聞き、子の親権変更をしたいと思い、弁護士に相談しました。

MIRAIOからの
支援内容

親権変更の調停・審判を申し立てた結果、母親(相談者)に親権が変更されました。

まとめ

裁判所は、父親による暴力、恋人との頻回の外出などを認め、一方、母親の生活は一応安定しており、離婚するまで7年間は子供らと一緒に暮らしていたことや離婚の原因についても母親に責任がないことなどを認めた結果、母親が親権者となることが、子の将来の福祉のために最もふさわしいと判断しました。

事例2

経緯

夫と別居し、現在、離婚協議中ですが、小学4年生の長男の親権のことで話は前に進みません。何とか親権を獲得するために弁護士に相談しました。

MIRAIOからの
支援内容

離婚及び親権指定の調停を申し立てるも、相手方が親権を譲らず、訴訟の末、親権を獲得することができました。

まとめ

相談者は正社員として安定収入があり、実家の両親と同居することによって子供の養育環境も整っていました。何よりも子供自身がAさんになついていたので、親権を獲得できました。

事例3

経緯

長い間夫のDV(家庭内暴力)に悩まされ、人間として扱ってもくれなくなってしまった。

MIRAIOからの
支援内容

DVの決定的証拠をそろえ、離婚交渉を行いました。

まとめ

夫が離婚に合意 弁護士のアドバイスによりDVの証拠を収集した結果、弁護士の離婚交渉もスムーズに。夫は離婚に同意し、Aさんは現在、慰謝料請求に向けて弁護士と相談中。

事例4

経緯

性格の不一致から、数年すれ違いの生活が続き、離婚を切り出したが、相手に応じてもらえなかった。

MIRAIOからの
支援内容

離婚調停を申し立てました。

まとめ

調停離婚が成立 性格の不一致が原因で、夫婦生活が決定的に破綻し、円満な夫婦関係に戻れないとの状況が認められた結果、相手方も離婚に同意。

事例5

経緯

異性関係の絶えない夫に愛想を尽かし、慰謝料及び財産分与として500万円の支払を求めて離婚調停を申立てたが不調。裁判での決着を決意して弁護士に相談。

MIRAIOからの
支援内容

夫の不貞行為が原因で離婚に至ったとして、離婚のほか350万円の支払いが決定

まとめ

日記や浮気調査の資料などから、夫の不貞行為が明らかとなり、預貯金の1/2に慰謝料が加算されて合計350万円の財産分与が認められました。

事例6

経緯

夫は酒に酔うと暴言を吐くようになった。
現在は別居中だが、生活費を入れてもらっていない。
離婚したいが、貯金を切り崩す生活で、今後の生活費が不安・・・

MIRAIOからの
支援内容

弁護士が代理人となり、年金分割の按分割合を決めるための調停を申し立てました。

まとめ

調停の結果、按分割合が0.5ということで合意が成立しました。

事例7

経緯

夫との離婚を考えているが、夫と直接話すことは難しい状態。
夫には借金もあり、夫と共有の不動産もある。
何から手を付ければ良いかわかりません・・・

MIRAIOからの
支援内容

弁護士が代理人となり、共有不動産も含めた財産分与をまとめました。

まとめ

さらに、今後の生活費を確保するため、夫との年金分割についても、按分割合0.5での合意を得ました。

事例8

経緯

公務員の夫と結婚20年目にして離婚することで合意。マンション、預貯金、生命保険等の財産の清算の仕方で話がまとまらず、弁護士に相談。

MIRAIOからの
支援内容

弁護士による交渉の結果、合計800万円の財産を分与することで合意成立

まとめ

調査の結果、マンションの価値はローン残額を時価から控除した800万円、生命保険の返戻金は300万円、預貯金は500万円とわかったので、これらの合計価額1600万円の2分の1にあたる800万円を夫がAさんに支払うことで合意成立。公正証書も作成しました。

事例9

経緯

2年間の別居の末、夫と離婚することで話はまとまりましたが、預貯金の分与については夫が頑なに拒否していました。

MIRAIOからの
支援内容

家庭裁判所に財産分与の調停を申立て、判明した預貯金(約300万円)の6割の分与を認める審判が確定

まとめ

夫は、当初、預貯金はないと主張していましたが、金融機関に対する裁判所からの調査依頼の結果、預金額が判明。分与額が5割を超えたのは、夫が、別居期間中、生活費の支払をまったくしなかったことが考慮されたためでした。

事例10

経緯

異性関係の絶えない夫に愛想を尽かし、慰謝料及び財産分与として500万円の支払を求めて離婚調停を申立てたが不調。裁判での決着を決意して弁護士に相談。

MIRAIOからの
支援内容

夫の不貞行為が原因で離婚に至ったとして、離婚のほか350万円の支払いが決定

まとめ

日記や浮気調査の資料などから、夫の不貞行為が明らかとなり、預貯金の1/2に慰謝料が加算されて合計350万円の財産分与が認められました。

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