自己免疫性肝炎とは
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自己免疫性肝炎

自身の免疫反応が深く関与して引き起こされる病気です。好発年齢は40〜50歳で、男女比は1対7です。一般的に遺伝しないと考えられています。
急性肝炎で発症する人から、健康診断などで検査値異常を指摘され、初めて見つかる慢性肝炎の人もいます。ときに劇症肝炎として発症し、危険な状態になる場合もあるので注意が必要です。急性肝炎で発症しても多くはその後、慢性肝炎の経過をたどります。無治療でいると10年程度で肝硬変に至ります。また、慢性に経過していて、急に肝臓の障害が広範におこり、危険な状態(急性増悪)になる人もいます。

免疫反応を抑える副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤などが良く効きますが、薬を減らしたり、中止したりすると再び悪化する場合もあります。また、この治療によって骨粗鬆症や糖尿病が誘発されたり、悪化することがあるので注意が必要です。
この病気と診断された人は、継続して専門医を受診し、治療と検査を続けていくことが大切です。
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