交通事故は弁護士に相談を!相談の流れや予約の取り方・相談方法を解説

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交通事故に遭ってしまった!交通事故は弁護士に相談したほうがいいと聞いたことがあるが,弁護士に相談するのは初めてだし,どうやって相談するのか不安だなあ・・・

弁護士に相談するというのは人生でそんなに多いことではありません。なので,弁護士に相談するのは初めてという方が多いかと思います。

また,弁護士に相談というのは敷居が高いイメージがあるかもしれません。

しかし,今は家にいながら電話で気軽に弁護士に相談することも可能になっています。

 この記事では,弁護士に相談しようと思っているが,相談の流れや方法がわからないという方向けに

  • 弁護士への相談の流れ
  • 相談方法
  • 相談前に準備すべきこと
  • 相談に際してかかる費用

等を説明しています。

 この記事を読んでいただければ,弁護士への相談を躊躇することはなくなるでしょう。

 交通事故が発生してから解決までの流れと弁護士に相談できるタイミング

交通事故が発生してから,損害賠償金を受け取るまでは,下記の図のような流れとなります。

弁護士への相談は,事故の被害に遭ってから示談が成立するまでであればいつ相談することも可能ですが,通院や保険会社の対応等のアドバイスを得るために,できるだけ早く弁護士に相談することをオススメします。

交通事故の流れ

  • 交通事故に遭い,怪我を負った場合には病院に通院し,治療をしましょう。
  • 通院し続けて怪我が完治したことを治癒,これ以上治療しても症状が良くならない状態のことを症状固定といいます。
  • 症状固定時に残った後遺障害については,自賠責保険会社に後遺障害申請を行うことができます。
  • 症状固定や後遺障害認定により損害額が確定すると,被害者と加害者(もしくは加害者の任意保険会社)が損害賠償金についての示談交渉をスタートします。
  • 示談が成立すると損害賠償金が支払われます。

弁護士に相談する流れと相談前に準備したほうがいいこと

弁護士に相談

いざ,弁護士に相談しようと思っても,相談の流れや,相談方法が不安という方が多いかと思います。

この章では,弁護士への相談の一般的な流れや相談方法,相談前に準備したほうがいいものや相談料の目安を解説します。

相談の流れ

一般的には,下記の流れで相談は進んでいきます。

弁護士への相談

まずは,法律事務所のHP等に記載されている予約受付の電話番号に電話して予約を取りましょう。メールで予約を取れる場合もあります。

その後,法律事務所に来所するか電話で,弁護士と面談をします。面談時間はおおよそ30分前後のことが多いです。

弁護士に依頼するとなれば,委任契約書を取り交わして契約成立となります。

相談方法

相談方法には①来所相談,②電話相談,③メール相談,の3つが主要な相談方法かと思います。最近ではラインで相談できる場合もあります。
相談したい法律事務所が来所できる距離にあるのであれば,来所して相談したほうがより具体的な相談をすることができるでしょう。

弁護士に相談する方法

以下ではそれぞれの相談方法のメリット,デメリットを簡単に紹介します。

来所相談

来所相談の場合には,弁護士の顔を見ながら相談できるという点や,事故現場の図を書いたり,資料を見ながら面談できるというメリットがあります。

デメリットとしては,事務所に来所する手間がかかる点や,電話と違ってすぐに相談できない,来所が必要な関係で相談できる弁護士が限られる,という点があります。

電話相談

電話相談の場合には,家にいながら相談できる遠方の弁護士にも相談できる,というメリットがあります。

デメリットとしては,口頭での説明のみなので説明が分かりづらい場合がある点や,資料を用いながらの相談が難しい(事前にFAXできればいいですが)という点があります。

メール相談

メール相談の場合には,自分の好きな時間にメール送信して相談できる,というメリットがあります。

デメリットとしては,いつ返信が来るのかわからない説明が全て文章なので分かりづらいメール後に電話や来所面談が必要な場合が多い,という点があります。

相談前に準備したほうがいい情報

情報をまとめる

弁護士に相談するに際しては,情報を事前に整理しておいた方が,相談がスムーズに進みます。この章では,交通事故の相談の際に最低限整理しておいたほうがいい情報を紹介します。

もっとも,相談段階ではわからない情報もあるかと思いますので,できる範囲で整理しておきましょう。

事故状況について

弁護士は,交通事故の当事者ではないので,事故状況は正確に伝える必要があります。事故状況から,事故の大きさや過失割合がある程度推測できます。

  • 事故日時
  • 事故場所(住所がわかればグーグルマップで調べることができます)
  • 事故態様(ex 車同士の事故なのか。どちらのどのような行為で事故が起こったのか等)

治療状況について

交通事故で受傷した場合には治療を行いますが,その治療内容が慰謝料の算定や,後遺障害の見込み等を判断するうえで役に立ちます。

  • 受傷内容(ケガの内容)
  • 治療状況(入院,通院日数,頻度)
  • 通院手段
  • 治療費を保険会社が支払ってくれているか
  • (治療終了しているなら)後遺障害の有無,後遺障害認定の有無

損害内容について

損害賠償額を予想するうえで,損害の内容が重要になります。

  • 仕事の休業の有無
  • (休業しているなら)休業日数や仕事内容,月収額
  • 保険会社からの休業損害の支払いの有無

その他

そのほかに整理・確認しておいた方がいい情報としては,以下のものになります。

  • 加害者の氏名
  • 加害者の任意保険加入状況,保険会社名,担当者名
  • 加害者or任意保険会社との交渉状況
  • 自身の弁護士費用特約が使えるか

弁護士に何を相談していいのか

弁護士への相談の際には,今回の交通事故に関しては何でも相談していただいて構いません。

 

相談時に質問されることが多い項目
  • どれくらいの期間通院していいのか
  • 保険会社から○○と言われているが,どう回答したらいいか
  • 休業損害を請求したいが,どのように請求したらいいのか
  • 後遺症が残ったが,後遺障害申請できるのか
  • 保険会社から提示された慰謝料の金額は妥当か
  • 私は弁護士に依頼するメリットがありますか

 

弁護士がすぐに回答できる内容かどうかは別として,気軽になんでも相談してみてはいかがでしょうか。

相談料の目安

相談料とは,弁護士に相談して,法的見解を聞いたりアドバイスを求めたりする際にかかる費用です。

一般的には,弁護士の相談料は,30分あたり5000円程度が多いですが,交通事故被害者からの相談は無料と設定している事務所もあります。

弁護士に相談できる回数は,特に決まっていません。何回でも相談無料の事務所もありますし,初回相談無料で次回からは相談料がかかる事務所もあります。

相談料については,法律事務所毎に異なるため,予約時に確認しておきましょう。

弁護士費用特約が使える場合には,相談料も弁護士費用特約で賄える

自動車保険や火災保険に弁護士費用特約を付帯している場合には,交通事故の弁護士費用を弁護士費用特約で賄える場合があります。

この場合には,本人の自己負担なしで弁護士に相談することができます(もっとも,弁護士費用が弁護士費用特約の補償限度額を超えた場合には自己負担する場合があります。)

自分の相談について弁護士費用特約が使えるかについては,自身が加入している保険会社に確認しましょう。

相談後に弁護士に交渉を依頼する場合には弁護士費用がかかる

相談だけではなく,実際に交通事故について弁護士に対応を依頼したい場合には,弁護士と「委任契約」を締結し,弁護士に交渉等を依頼することになります。その際には,「着手金」等の弁護士費用がかかる場合があります。

交通事故の被害に遭った場合にはすぐに弁護士に相談を!

交通事故の被害に遭った場合には,できるだけ早期に弁護士に相談して,今後の対応のアドバイスを受けたほうがいいです。特に初期対応を間違えてしまうと,後々取り返しのつかない不利益が生じてしまうこともあります。

交通事故の相談なら法律事務所MIRAIOへ

弁護士に相談する流れや相談方法はわかりましたでしょうか。

交通事故については,下記に記載するように弁護士に依頼するメリットが大きいことから,当サイトとしては,まず弁護士に相談されることを推奨しています。

弁護士に依頼するメリット

弁護士に依頼することで、次のようなメリットがあります。

損害額の算出、専門的書類の作成をしてもらえる

交通事故の損害賠償を請求するには、交通事故の調査、損害額の算出、内容証明郵便の作成、示談書の作成、訴状の作成など、専門的な知識と経験が求められる作業がいくつもあります。

このような時間と手間のかかる作業を弁護士に一任することで、治療に専念することができます。

示談や訴訟の代理人になってもらえる

加害者や保険会社との示談交渉や訴訟の代理人になってもらうことができますので、ご自身で直接相手方と話す必要がありません。

この点において、精神的な負担も軽減することが可能です。

より高額の示談金を受け取ることが出来る可能性がある

弁護士に依頼した場合、損害額は弁護士会の基準で算出します。この弁護士会の基準というのは、過去の判例(裁判所の判決内容)を参考に基準額を算定したもので、自賠責保険や任意保険会社の基準よりも高額となっています。

例えば、後遺障害等級第1級の慰謝料は、自賠責保険基準だと上限1650万円ですが、弁護士会基準で算出すると上限2800万となり、実に1150万円もの差があります。

慰謝料弁護士基準に増額

MIRAIOが選ばれる理由

交通事故被害について弁護士に相談されるなら、まずは「法律事務所MIRAIO」でご相談ください。MIRAIOには次のような強みがあります。

相談実績14,000件以上

MIRAIOは創業以来、20年以上にわたり交通事故被害の解決に力を入れてきました。実にその相談件数は14,000件以上に上っています。

医学的知見が豊富

MIRAIOは、医療過誤(医療ミス)やB型肝炎訴訟にも力を入れていますので、医師との協力関係もあり、医学的な知見を豊富に持ち合わせています。

特に、後遺障害がどの等級で認定されるかについては、示談金の金額に大きく影響します。例えば、弁護士会基準による第2級の慰謝料は2370万円ですが、これが第1級に上がると2800万円となり、実に430万円もの増額が可能なのです。

そして、この認定を左右するのが医師の診断書です。MIRAIOであれば、医学的知見を駆使して、より高い後遺障害等級の認定が得られやすい診断書についてのアドバイスをすることが可能です。

損害保険会社の代理人経験も!経験豊富な弁護士が多数在籍

MIRAIOには、交通事故被害に関する経験が豊富な弁護士が多数在籍しています。中には、大手損害保険会社の代理人経験のある弁護士もおります。

示談金がいくらになるかについては、保険会社との交渉次第ですので、相手側の事情に通じていればその分交渉が有利となり、より多くの示談金をえるための効果的な戦略を立てることができます。

初回相談料・着手金無料!

MIRAIOでは交通事故の示談交渉の初回相談料・着手金は無料です。安心してご相談ください。

※ただし、弁護士費用特約付きの保険に加入されている場合は、保険会社の補償の範囲内で相談料や着手金をいただく場合があります。

MIRAIOでの解決事例

実際の解決事例をいくつかご紹介します。

※あくまでも一例ですので、すべての事件において同じような示談金を獲得できるとは限りません。

賠償額が1000万円以上アップ!

被害者:30代 男性 会社員
事故の概要:バイクで交差点を直進中に、右折してきた自動車と衝突した。
過失割合:被害者15%
後遺障害等級:12級
保険会社の提示金額:500万円余り
最終的な示談金額:1500万円余り

最初に保険会社が提示してきた金額の中で、特に問題があったのが後遺障害による「逸失利益(事故がなければ得ることができたであろう将来の給与・収入など)」の額でした。

保険会社が計算した逸失利益は、約300万円でしたが、これは一般的な計算基準から見ても明らかに少なすぎる金額でしたので、MIRAIOは正当な方法で計算しなおして、約1300万円と算出しました。

さらに、慰謝料についても増額し、最終的には1500万円余りの示談金を獲得しました。

1000万円以上アップ

まさかの提示額10万円からの大逆転!示談金900万円を獲得!

被害者:40代 女性 アルバイト
事故の概要:自転車で横断歩道を走行中に、左折してきた自動車に衝突された。
過失割合:被害者10%
後遺障害等級:12級
保険会社の提示金額:10万円
最終的な示談金額:約900万円

最終的に後遺障害とまで認定される大怪我を負ったにもかかわらず、保険会社からの当初の提示額はたったの10万円でした。

MIRAIOは、保険会社が審査すらしていなかった後遺障害の認定を得ることに成功し、それに伴い、後遺障害の慰謝料として290万円、逸失利益として約560万円を獲得しました。さらに、怪我の慰謝料や休業損害の増額にも成功し、最終的には約900万円の示談金を獲得しました。

保険会社から目を疑うような示談金を提示され、もっともらしい説明を受けたとしても、簡単には同意しないでください。納得できないところがあれば、示談書にサインする前にMIRAIOにご相談ください。

過失割合も減額して約1200万円アップ!

被害者:40代 男性 会社員
事故の概要:歩行中に後ろから自動車にはねられた。
過失割合:被害者45%⇒30%へ
後遺障害等級:8級
保険会社の提示金額:800万円余り
最終的な示談金額:2000万円余り

保険会社からは、後遺障害による逸失利益や慰謝料として800万円余りを提示されました。

その後交渉を重ねることで、逸失利益と慰謝料の合計2000万円余りの獲得に成功しました。

さらに、過失割合についても、当初は被害者45%の過失を主張されていましたが、事故当時の状況を細かく分析し、反論した結果、30%にまで下げることができました。

結果として、示談金は約1100万円以上も増額させることに成功しました。

過失割合も示談金に大きく影響が出ます。納得できないところがあれば、MIRAIOにご相談ください。

ADR制度を利用して和解成立

被害者:40代 男性 会社員
事故の概要:自転車で交差点を横断中に、右折してきた自動車と衝突した。
後遺障害等級:12級
保険会社の提示金額:約280万円
最終的な和解金額:約770万円

保険会社からの提示には後遺障害の逸失利益が全く含まれていませんでした。

MIRAIOにて妥当な逸失利益の金額を算出したところ、約950万円となり、さらに、慰謝料についても増額し、合計約1200万円を請求しました。

しかし、保険会社側に歩み寄る姿勢が見られなかったため、交通事故紛争処理センターにADRの申請をしました。

その結果、約500万円の逸失利益が認められ、合計約770万円で和解が成立しました。

示談交渉がうまくいかない場合でも、第三者機関によるあっせん手続きであるADRや、裁判所手続きの調停や訴訟により解決することができます。

MIRAIOであれば、示談交渉だけでなく、ADRや調停・訴訟の代理人となることができますので、安心してお任せください。

まとめ

いかがだったでしょうか。弁護士に相談する流れや相談方法がわかりましたでしょうか。

交通事故については,弁護士に相談・依頼するメリットは大きいので,早期に弁護士に相談することをオススメします。

今や弁護士も増えて,気軽に弁護士に相談できる時代になりましたので,交通事故被害に遭った場合には,まずは弁護士に相談の予約を入れましょう。