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肝動脈塞栓術(TAE)とは|弁護士法人法律事務所MIRAIO


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肝動脈塞栓術(TAE)

 かんどうみゃくそくせんじゅつ TAE:Transcatheter arterial embolization
肝動脈塞栓療法(TAE)は、がんの病巣に栄養を運んでいる血管(肝動脈)を人工的にふさいで、血流をストップさせてがん細胞を死滅させる方法です。 血流が断たれることで、がん細胞が増殖するための栄養が届かなくなるため、いわば、がんを「兵糧攻め」にする治療法になります。
大腿部(ふともも)のつけ根にある大腿動脈から、カテーテルと呼ばれる細いチューブをがん病巣に血液を送っている血管まで進め、ゼラチン粒や塞栓用の薬剤、コイルなどを注入してふさぎます。
全身麻酔を必要とせず、治療は約1〜2週間で終わります。

腫瘍の大きさ、広がり、塞栓した程度、肝機能によりますが、発熱、吐き気、腹痛、食欲不振、肝機能障害、胸痛などの副作用が起こる事があります。

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