事業再生
事業再生
事業の再建、承継、会社の整理・清算を
サポートします


こんな悩み、
ありませんか?
事業ローンの返済が苦しいから、
リスケしたい。
手形の決済が間に合わない。
運転資金がまわらない。
不採算部門を閉じて、利益を出したい。
元気なうちに息子に事業を継がせたい。
会社を清算したい。
弁護士、税理士などの専門家があらゆる角度から、現在の状況を調査し、
貴社にとっての最適な解決プランをご提供いたします。
MIRAIOは、
こう解決します
事例紹介
事業再生の事例一覧
すべて
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資金繰り
■事例内容
経緯を入力します利益は何とか出ているものの、毎月の資金が不足する状態が続いています。今後どのように経営を続けていけばよいのかわかりません。…
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資金繰り
■事例内容
厳しい経営環境の中、今日明日に会社がつぶれるということはありませんが漠然とした不安が10年以上続いています。過去には個人資産の持ち出しで凌いだりしましたが、今後会社がどうなるのか不安です。…
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資金繰り
■事例内容
数年間にわたり、新規顧客の開拓が出来ず、国内でのこれ以上の売上は期待出来ない状況。今後どのようにこの状況を打開していけばいいのかアドバイスが欲しいのですが…。…
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資金繰り
■事例内容
資金繰り難に陥り、金融機関もリスケ(支払猶予)に応じてもらえず、今後も回復の望みがありません。会社借入金の担保として社長個人の資産も入っています。社員、家族のために頑張ってきましたがこのまま行くと破産しなければならなくなる可能性もあり、正直限界を感じています。…
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資金繰り
■事例内容
取引先からの発注量の激減により、売上が減少、資金的にも厳しい状況が続いています。今後どんな施策を行うべきなのかわかりません。…
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資金繰り
■事例内容
会社不動産等の資産はあるものの、毎月の営業利益がでないため、資金繰りが苦しい状況からなかなか脱却することが出来ないでいます。…
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資金繰り
■事例内容
農業用機器の製造販売業を手掛けていますが、取引先が日本国内での市場に伸び悩んでいることの影響を受けて、自社も注文が年々先細りとなり、資金繰りが苦しい状態です。今後、何か打開策はありますでしょうか?…
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資金繰り
■事例内容
外資企業の日本法人ですが、日本国内での販売が伸びず、経営は厳しい状態です。本国ではトップシェアを持ち、製品の性能には自信を持っているのですが、このままでは日本から撤退せざるを得ない状況に陥っています。…
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資金繰り
■事例内容
経緯を入力します年商6000万円、従業員3名でサービス業をしています。商品仕入れの代金を先付小切手で行っているのですが、このままでは3ヵ月後の支払をすることが出来ません。金融機関への支払等もあって困っています。…
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資金繰り
■事例内容
年商6億円、従業員20名で製造業をしています。今期は赤字決算となり、金融機関への返済も遅れ遅れという状況です。材料仕入れの支払だけは絶対に遅らせることは出来ず、資金繰りに困っています。…
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資金繰り
■事例内容
年商2億2000万円、従業員15名で製造業をしています。出来る限りの経費削減をしたつもりなのですが、なかなか営業黒字とならず、毎月の資金繰りが苦しい状況です。この状況を改善出来ないかと悩んでいます。…
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事業承継
■事例内容
債務保証問題により、後継者を見つけることができません。 以前、役員に後継者を頼んだのですが、「1億円近い保証はとても背負いきれない」と断られてしまいました。 後継者がいないので、事業清算も考えています。何とか、事業を承継する方法はないでしょうか?…
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事業承継
■事例内容
「自社株式の相続が気になっているが、自社株式の評価を下げる方法はないか。」B社社長が心配そうに聞いてこられました。 B社は、大会社に該当し、従来電気照明器具製造業部門が主流であったが、最近自動車部品製造業部門が急成長しており会社利益の大半をこの部門が上げています。…
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事業承継
■事例内容
事業承継を考えています。 今、一番の悩みは、事業承継にとって欠かせない、株式について、譲渡がいいか贈与がいいのかということです。 どちらに、どんなメリット、デメリットがあるのかを含めて教えてもらえないでしょうか?…
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法的整理
■事例内容
債務超過であり、事業の見通しは暗く、現在も報酬なしで必死に働いてはいますが、先行きが全くみえない状況です。 …
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法的整理
■事例内容
現在の状況では、会社の法的整理はやむをえないと判断していますが、個人所有の自宅が会社借入の担保にはいっており、自宅に住み続けたいという家族を説得することが出来ないでいます。…
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法的整理
■事例内容
経緯を入力します給与の遅配を何度か繰り返し、今月末には取引先への支払いはもちろんのこと、金融機関への返済も出来ない状況まで追い込まれています。保証人の問題もあり、夜も寝ることが出来ない状況が続いています。…
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法的整理
■事例内容
年商4000万円、従業員6名の電気工事業を行っていますが、資金繰りが上手くいかず、代表者個人の借入等でなんとか経営を続けています。今後も営業黒字になる見込みが無く、この先どうすればよいのかわからない状態です。…
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法的整理
■事例内容
年商6000万円、従業員5名の服飾品製造及び販売業を営んでいます。5店舗あるのですが、1店舗のみ黒字でその他は赤字経営です。黒字店舗について従業員から、引き継ぎたいとの話を受けているが、どうすればいいのか困っています。…
よくあるご質問
いただいたご質問を紹介します。
- 確定申告書・決算報告書(最近過去2期分)
- 商業登記簿謄本(履歴事項全部証明書)
- 不動産登記簿謄本 ※不動産を所有している場合
- 借入先一覧表及び借入に関する資料
- 月次試算表(直近分)
- その他契約書関係
- 【正常先】業績良好で財務内容に特に問題がない
- 【要注意先】業績低調もしくは不安定。赤字決算、返済遅延がある等
- 【要管理先】要注意先で3か月以上返済を遅延している、リスケジュールをしている等
- 【破綻懸念先】過大な借入金につき完済が厳しい、実質債務超過、営業赤字である等
- 【実質破綻先】破産はしていないが、6か月以上延滞、経営改善の見通しが立たない等
- 【破綻先】破産、民事再生等法的手続を行っている。手形不渡(2回)になっている等
- 自社の現状分析:経営資源の状況確認、外部環境とリスクの状況の確認、経営者の資産負債の状況の確認、後継候補者の能力の確認、相続に際した問題点
- 今後の課題とその対応策:経営資源強化のための対応、市場競争力を高めるための対応、経営者の個人資産と事業資産の明確な区分、後継候補者の育成方法、財産分与の方法
- 経営方針の決定:中長期の会社方針の決定、中長期の経営目標の決定
- 引継ぎ計画:3の経営目標とあわせ、引継ぎの時期や引継ぎまでの間にすべきことの時系列化
- オーナーが保有する自社の株式を、会社に売却します。
- 1の際に、オーナーは時価で計算した売却額(通常、相続税評価額を下回ることはありません)を現金で受け取ります。
- 売却益に対して20%の所得税及び住民税が課されます。(ただし、場合によっては「みなし配当」として綜合課税になるケースがあります)
- 2でうけとった現金を、(A)相続税の納税資金として活用、(B)相続人へ贈与、(C)生命保険加入の原資に充当、(D)賃貸用不動産取得のための原資に充当などとして活用します
- 計画段階:現状分析を行い、自社の強みやアピールポイントの評価。 MAの目的を明確にし、いつ、誰に、何を、どの様に売却したいのかを検討。 併せて妥協点の検討が必要です。 企業の価値や想定株価を算定。
- M&A実行段階:売却候補先を、マッチングサイトや支援機関・仲介業者を活用して検討。 ターゲット決定後、先方と基本条件の刷り合わせし、最終合意書を締結。
- M&A後の事業実行段階:二社の企業文化の融合。 人事面でのすり合わせ。 これには、MA実行前から2社でのコミュニケーションを図る必要があります。
- 直近3期の決算書・付属明細書の写し
- 直近3期の確定申告書の写し
- 商業登記簿謄本
- 会社案内やカタログといった事業内容の分かる資料
- 株主名簿
- 今後5年-10年における事業計画書
- 商業登記簿謄本
- 決算報告書
- 預金通帳
- 賃貸借契約書
- 不動産登記簿謄本
- 有価証券
- 保険証券
- 車検証
- その他(売掛先・機械什器設備・商品在庫一覧等)
- 作成書類(破産申立書・委任状・債権者一覧表・資産目録等)。