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交通事故

事例紹介

交通事故の解決事例をご紹介します。

事例1
Aさん
(30歳 男性)

経緯

父が交通事故で亡くなりましたが、加害者の保険会社は、父の赤信号無視が原因のためで自賠責保険以上の支払いはしないと言っています。
何とか賠償金を取りたいのですが。

MIRAIOの対応

調査・交渉の結果、保険会社はAさん側の主張する過失割合を認めました。保険会社は加害者の言い分をもとに被害者の過失割合が70%以上あると主張していましたが、弁護士が警察の実況見分調書を入手し、現地調査を行なった結果、被害者の過失は40~50%程度であると判明。客観的資料をもとに弁護士が交渉を行いました。

結果

主張に基づいた金額で示談が成立しました。

事例2
Bさん
(41歳 女性)

経緯

交通事故で右手首を骨折し、右手の関節が以前のようには動かせなくなりました。後遺障害は12級に認定されましたが、保険会社が提示する示談金額は妥当なのでしょうか。

MIRAIOの対応

示談交渉の結果、示談金が増額されました。後遺障害診断書及び認定票・認定理由書等の資料をもとに、弁護士基準による逆試算をした結果、保険会社の計算が不当に低いことがわかりました。
弁護士が、訴訟も辞さない態度で保険会社と交渉を行いました。

結果

ほぼ満額の賠償金額が得られました。

事例3
Cさん
(35歳 男性)

経緯

仕事中の交通事故で左肩を怪我しましたが、後遺障害の等級は14級の認定しか得られず、保険会社の賠償金の提示が低かったのですが、このまま示談するしかないのでしょうか。

MIRAIOの対応

後遺障害等級を14級から12級に上げて、示談交渉をしました。まずは後遺障害の投球認定に対する異議申立手続きをしました。
その結果、認定等級が14級から12級に上がり、12級を前提に弁護士が、示談交渉を行いました。

結果

後遺症による逸失利益や慰謝料などの額が増額されました。

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