交通事故と幼児の逸失利益|弁護士法人法律事務所MIRAIO

個人のお客様 交通事故 よくあるご質問
交通事故に関するよくあるご質問

交通事故・損害賠償請求サービス


質問

幼児の事故の場合には、その逸失利益はどのように計算がなされるのでしょうか。


回答

18歳から働くと仮定して、平均賃金で計算されます。
死亡事故や後遺障害の場合の逸失利益の算定は、被害者が交通事故によって死亡もしくは後遺障害が確定したときに、原則として事故当時の現実収入額を基礎として算出するという方法を採っています。しかしこの方法に基づくと、事故当時収入を得ていない乳幼児、学生などの場合には、逸失利益の算定ができないという事態におちいってしまいます。このような状態は当然公平とはいえませんので、実際には、全年齢の平均賃金を用いて逸失利益の計算を行ないます、幼児の死亡もしくは後遺障害の確定直後から、平均賃金の収入があったものとして計算するのは過大な算定となってしまいますので、逸失利益の算定実務では、18歳から働くものと仮定して計算をしています。


サービスに関するお問い合わせ

フリーダイヤル 0120-783-005 【予約受付時間】平日10:00〜18:00

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム

ご来所の方はこちら

アクセスマップ

交通事故と幼児の逸失利益TOPへ

法律のことなら悩まずに、すぐミライオへ!
さまざまな問題からあなたやご家族の人生を守ります。弁護士が真摯にサポートいたします。