交通事故と顔面醜状痕|弁護士法人法律事務所MIRAIO

個人のお客様 交通事故 よくあるご質問
交通事故に関するよくあるご質問

交通事故・損害賠償請求サービス


質問

顔面醜状痕の場合には逸失利益は計算しないのでしょうか。


回答

認める判例も出てきました。
かつては、顔面醜状(広い意味では外貌醜状)は身体的機能に支障を及ぼすものではないから、外貌が職業に重大な影響を有するホステス、モデル、芸能人などを除いては、その労働能力の低下をきたさないとして、逸失利益を認めず、慰謝料算定の際これを斟酌するにとどめるという扱いが多かったようです。しかし最近では、女子の外貌醜状については、将来就職する場合にその選択できる職業の範囲が著しく制限されたり、労働条件のよい企業に就職することや転職、再就職の機会を得ることが困難になることなどを理由に、労働能力の一部喪失を認め、逸失利益を認める判例が出てきました。
具体的な労働能力喪失率や期間にいついては、個別的に判断されているようですのでここに一律に記載をすることはできません。なお、男子の顔面醜状による逸失利益も女子ほどではありませんが認められる場合もあるようです。


サービスに関するお問い合わせ

フリーダイヤル 0120-783-005 【予約受付時間】平日10:00〜18:00

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム

ご来所の方はこちら

アクセスマップ

交通事故と顔面醜状痕TOPへ

法律のことなら悩まずに、すぐミライオへ!
さまざまな問題からあなたやご家族の人生を守ります。弁護士が真摯にサポートいたします。