事業再生
資金繰り
さまざまな角度から資金繰り改善をサポートします


こんな悩み、
ありませんか?
銀行への返済が苦しい。
手形の決済が間に合わない。
売上が減少して、
経費の支払いができない。
運転資金がまわらない。
MIRAIOは、
こう解決します
資金繰り支援
キャッシュフローをはじめとした財務諸表を分析し、さまざまな角度から資金繰り改善をサポート
代表的な資金繰り改善策
1 返済のリスケジュール交渉
金融機関や取引先に事情を説明し、ローンや仕入れ代金などの支払期限の延長や、支払額の減少などの交渉をします。
また、手形については、不渡りを6か月以内に2回起こしてしまうと、銀行取引が停止となってしまいますので、そのような事態を避けるため、取引先にお願いして、手元の手形の支払期日を先延ばしにしたものに差し替えてもらうという方法もあります。これを、「手形ジャンプ」とも言います。
2 経費削減
財務諸表を分析し、無駄な経費、大幅に増えた経費などを洗い出します。
役員報酬も含めた人件費を削減するため、リストラや報酬・給料の減額を実施します。
事務所家賃の負担が大きい場合には、事務所移転も検討します。
3 売掛金回収条件の変更
取引先(顧客)と相談し、売掛金の回収日を前倒しにしてもらい、当面の資金繰りに活用します。
4 固定資産の現金化
滞留している商品在庫や、不動産、投資証券などを売却処分します。
5 金融機関からの融資
金融機関から融資を受け、当面の資金繰りや売上向上のための投資などに活用します。
事例紹介
資金繰りの事例一覧
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資金繰り
■事例内容
経緯を入力します利益は何とか出ているものの、毎月の資金が不足する状態が続いています。今後どのように経営を続けていけばよいのかわかりません。…
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資金繰り
■事例内容
厳しい経営環境の中、今日明日に会社がつぶれるということはありませんが漠然とした不安が10年以上続いています。過去には個人資産の持ち出しで凌いだりしましたが、今後会社がどうなるのか不安です。…
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資金繰り
■事例内容
数年間にわたり、新規顧客の開拓が出来ず、国内でのこれ以上の売上は期待出来ない状況。今後どのようにこの状況を打開していけばいいのかアドバイスが欲しいのですが…。…
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資金繰り
■事例内容
資金繰り難に陥り、金融機関もリスケ(支払猶予)に応じてもらえず、今後も回復の望みがありません。会社借入金の担保として社長個人の資産も入っています。社員、家族のために頑張ってきましたがこのまま行くと破産しなければならなくなる可能性もあり、正直限界を感じています。…
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資金繰り
■事例内容
取引先からの発注量の激減により、売上が減少、資金的にも厳しい状況が続いています。今後どんな施策を行うべきなのかわかりません。…
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資金繰り
■事例内容
会社不動産等の資産はあるものの、毎月の営業利益がでないため、資金繰りが苦しい状況からなかなか脱却することが出来ないでいます。…
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資金繰り
■事例内容
農業用機器の製造販売業を手掛けていますが、取引先が日本国内での市場に伸び悩んでいることの影響を受けて、自社も注文が年々先細りとなり、資金繰りが苦しい状態です。今後、何か打開策はありますでしょうか?…
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資金繰り
■事例内容
外資企業の日本法人ですが、日本国内での販売が伸びず、経営は厳しい状態です。本国ではトップシェアを持ち、製品の性能には自信を持っているのですが、このままでは日本から撤退せざるを得ない状況に陥っています。…
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資金繰り
■事例内容
経緯を入力します年商6000万円、従業員3名でサービス業をしています。商品仕入れの代金を先付小切手で行っているのですが、このままでは3ヵ月後の支払をすることが出来ません。金融機関への支払等もあって困っています。…
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資金繰り
■事例内容
年商6億円、従業員20名で製造業をしています。今期は赤字決算となり、金融機関への返済も遅れ遅れという状況です。材料仕入れの支払だけは絶対に遅らせることは出来ず、資金繰りに困っています。…
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資金繰り
■事例内容
年商2億2000万円、従業員15名で製造業をしています。出来る限りの経費削減をしたつもりなのですが、なかなか営業黒字とならず、毎月の資金繰りが苦しい状況です。この状況を改善出来ないかと悩んでいます。…
資金繰りに関するよくあるご質問
資金繰りについて、いただいたご質問を紹介します。
- 確定申告書・決算報告書(最近過去2期分)
- 商業登記簿謄本(履歴事項全部証明書)
- 不動産登記簿謄本 ※不動産を所有している場合
- 借入先一覧表及び借入に関する資料
- 月次試算表(直近分)
- その他契約書関係
- 【正常先】業績良好で財務内容に特に問題がない
- 【要注意先】業績低調もしくは不安定。赤字決算、返済遅延がある等
- 【要管理先】要注意先で3か月以上返済を遅延している、リスケジュールをしている等
- 【破綻懸念先】過大な借入金につき完済が厳しい、実質債務超過、営業赤字である等
- 【実質破綻先】破産はしていないが、6か月以上延滞、経営改善の見通しが立たない等
- 【破綻先】破産、民事再生等法的手続を行っている。手形不渡(2回)になっている等