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後見・財産管理

見守り契約

ひとり暮らしの高齢者の安否確認や
法律相談に応じます。

こんな悩み、
ありませんか?

母が田舎でひとり暮らしをしています。
悪い人に騙されていないか不安です。

いつでも気軽に法律相談できる
相手がほしい。

海外に赴任することになったので、
高齢の父の様子を定期的に報告してほしい。

認知症の前兆が見られるので、
いつでも任意後見契約ができるように、
様子を見ていてほしい。

見守り契約とは、ひとり暮らしの高齢者の安否確認や法律相談に応じるサービスです。

MIRAIOは、
こう解決します

見守り契約

ひとり暮らしの高齢者の安否確認や法律相談に応じるサービスです。

見守り契約とは

見守り契約とは、ひとり暮らしの高齢者の安否確認や法律相談に応じるサービスです。
顧問契約の一種で、財産管理契約よりもきめ細かな対応が可能です。
担当弁護士が月に1回程度、電話等により利用者の近況を確認し、必要に応じて簡単な法律相談にも応じます。
任意後見契約とセットで契約しておくと、利用者の判断能力が不十分になったときには、弁護士が速やかに家庭裁判所に任意後見監督人の選任を申立て、後見事務を開始させることになるので安心です。

解決までの流れ

高齢者問題の解決までをサポートします。

STEP.01ご相談受付Reception
STEP.02弁護士とのご相談Consultation
STEP.03契 約Contract
STEP.04資料収集・調査Research
GOAL解決Settlement

事例紹介

見守り契約の事例一覧

  1. CASE STUDY | 0

    見守り契約

    事例内容

    母親は遠方で一人暮らしをしています。最近、母親が耐震補強の工事と称して200万円の契約をさせられたり、高額な浄水器などを買わされたりしていることが分かりました。このような被害に遭わないようにするにはどういう方法がありますか?…

見守り契約に関するよくあるご質問

見守り契約について、いただいたご質問を紹介します。

見守り契約は、どのような場合に利用されますか?
見守り契約は、任意後見契約とセットで利用されることが多いです。任意後見契約は、本人の判断能力が不十分になった後、家庭裁判所に申立を行うことで効力が発生します。 しかし、ひとり暮らしや身寄りのない高齢者の場合、判断能力の状態の確認が遅れがちになってしまいます。そのような場合に、見守り契約を結んでおくことで、受任者が本人の生活状況を随時確認し、判断能力が不十分になったら、迅速に任意後見契約を開始する手続きをとることが可能となるのです。 あわせて、定期的に本人と連絡をとり、日常生活における相談を受けることによって、悪質な訪問販売業者などの被害を防止することができます。

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