B型肝炎訴訟
MIRAIOの強み
1.B型肝炎訴訟の豊富
な実績とノウハウ
相談実績
47,120件
提訴件数
9,877件
和解件数
9,558件
獲得給付金額
849億円以上
MIRAIOでは,B型肝炎訴訟が制度化された平成24年初頭から、いち早くB型肝炎訴訟のサービスを開始し、
これまで47,120件のご相談をお受けしてまいりました。
提訴件数は9,877件、和解件数は9,558件で、
獲得した給付金総額は849億円以上にのぼります。(2024年09月現在)
この豊富な実績と蓄積されたノウハウによって、迅速かつ的確なお手伝いが可能です!
2.医療過誤の豊富な経験・医師との協力体制
医療過誤の相談実績
7,000件以上
医師との
協力体制の充実
診断書や
カルテを精査
MIRAIOでは、B型肝炎訴訟を手がける前から、医療過誤(医療ミス)に関する訴訟にも力を入れてきました。
その相談実績は7,000件以上にのぼっています。(現在は医療過誤のご相談は受付しておりません)
そのため、医療に関する基礎知識やカルテの読解方法などのノウハウが豊富で、医師との協力体制も充実しています。
その結果、診断書やカルテを精査してお客様にとって有利な情報を見つけ出し、
さらに医学的な観点を踏まえて主張することが可能です。
3.セカンドオピニオン対応
「他の法律事務所で断られてしまった・・・」
あきらめるのはまだ早い!
MIRAIOのセカンドオピニオンを
お聞きください!
MIRAIOには、B型肝炎訴訟や医療過誤の豊富な実績とノウハウがありますので、
他の事務所で断られてしまった場合でも、給付金の可能性を最大限探ることができます!
まずは、MIRAIOにご相談ください!
4.必要書類の収集をサポート
カルテ・公文書などは
代わりに取得します!
B型肝炎訴訟では、さまざまな書類を集める必要があります。
その中でも、病院のカルテについては、必要なものが細かく指定されていますので、何が必要かを病院に正確に伝えなければなりません。
さらに、戸籍などの公文書についても、普段は取らないような古いものが求められますので、役所に正確に伝える必要があります。
このような書類をご自身で取られるのが難しい場合には、MIRAIOが病院や役所と直接やり取りして,代わりにお取りすることが可能です。
※病院によっては、ご本人の申請が必要なところもあります。その場合は、お客様ご自身での書籍取得をお願いします。
5. 来所不要!全国から相談受付!
電話・メールのみで手続き可能。
海外からもご相談受付中。
MIRAIOのB型肝炎訴訟は、最初から最後まで電話とメールでの手続きが可能です。
一部、原本が必要な書類もありますので、郵送いただくものもありますが、それ以外の書類はメールでのやり取りができます。
さらに、裁判所には弁護士が代わりに行きますので、お客様ご本人が出廷される必要はありませんし、
MIRAIOの事務所にお越しいただく必要もありません。
6.
相談料・着手金0円!
完全成功報酬!
MIRAIOでは、
B型肝炎訴訟の相談料や着手金はいただいていません。
給付金が支給された場合のみ、給付金の中から成功報酬をいただきますので、
お客様が損をすることはありません!
※成功報酬は支給された給付金の15%(税込16.5%)です。
※裁判所に支払う印紙代や切手代などは、原則として提訴時にお支払いいただく必要がございます。